またまたはじまり


帰国から一週間経たずして、京都での生活がはじまりました〜。
なぜ京都?と問われても、住みやすそうだからとしか理由が思い当たらない。。。
京都の音楽がブランドになったのはたしか大学生の頃だったかしら。
んで、東京での生活にいささか疲れが見え始めてきた頃、
狂ったように京都に通いつめ、ライブを見まくってたましたね。
最初に京都の音楽に触れたのって、テレビでみた上田正樹西部講堂


拾得は徒歩五分!
メトロも丸太町通りを一直線!
普段着で音楽を聴ける感覚は高円寺以来です!
北京とはまた違った距離の近さがあるんだよね。
日本で感じるのは、音楽をやることに特別感がないこと。
みなさん日常の中で音楽をやってるんだけれど、ミュージシャンとしてのプライドを感じます。
日中じゃー環境違うからしょうがないけど、音楽が体になじむ感覚は久しぶり。


てな感じでゆる〜くやっていきます。
タイトルも替えてみようかしら?