・今年一番の衝撃は、なんといっても山本精一さん。生声に虜になりました。カバーの選曲もすばらしい。スピッツのロビンソンは涙涙。弘田三枝子の砂に消えた涙、ジャックス、早川義夫さん。・その流れで日本のノイズの洗礼をうけることに。すごい!無だよ、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。